2024/10/23 17:17
17歳と8ヶ月 ココちゃんの飼主さんから
16歳 モコ君の飼い主さんから
グレートピレニーズの飼主様から
RAKU²のLLをご注文いただいた飼主様から、到着して直ぐにお写真とお問合せいただきました。他の飼主さんやワンちゃんの為になるのであればと、掲載をご了承いただきご紹介させていただきました。一週間前くらいから寝たきりに。脚は前後とも自力ではほぼ動かすことが出来ないため、後ろ脚は写真のような位置に。「ワンちゃんにとって、後ろ脚はどのような方向にしてあげるのが楽なのでしょうか」
開発者の獣医さんに写真を送り、アドバイスをいただきました。
「脚の感覚がなくなっている場合は、前に伸ばしていても、後ろに伸ばしていても、膝で折り曲げていても、犬にとっては負担はあまりないのですが、嫌がらないか様子をみながら、脚の向きがどこにしたら楽なんかはあまり気にせず、前、横、膝折るなど、出来るだけずっと同じ体勢にしないのが良い。そして出来るだけ「マッサージをして血流を良くしてあげる」「関節を動かしてあげる」ことが大切です。お写真のように伸ばしたままにしておくと、そのまま固まってしまいますので、出来る範囲で伸ばしたり曲げたりしてあげてください」
介護クッションRAKU²を使っていただく期間はとても短かく天国へ行かれたエルサちゃんですが、飼主様からお写真とメッセージをいただきました。「介護の方法に選択肢を増やすことが出来たこと。エルサにかかる負担を大幅に軽減させてあげることが出来たのは間違いありません」
18才(推定)コーギーの飼主様から
私が「RAKU²」(らくらく)を使って良かった点は寝返りが楽なのと運ぶのが楽でした。かなり体調が悪くなってからは、本当に助かりましたね。オシッコシートを頻繁に変えるのに負担が少なかったし。「RAKU²」(らくらく)だと身体を左右に寝返りをさせるときに顔が下向きになるので、ヨダレが喉にいかず、むせることがなくなりました。後、Vの凹みがあるので食事も水も介助しやすかったです。食べさせたり水を飲ませるのが大変で(汗)嘔吐したり食べたのが付いたりするのでカバーなどを敷いてました
12才のビーグルくんの飼主(ペットシッター)様から
仕事で使おうと思って購入したのですが1番最初に使ったのは我が家のわんこでした。 12歳のビーグルの男の子 病気名は「血管肉腫」でした。 お散歩が大好きで闘病中も体調が良い時はお散歩に行くのをとても
ですがお散歩で歩いた後はお腹から出血をしてしまう事もあり病院の先生からは出来るだけ安静にしててくださいと言われました
正しく免疫UP QOLの向上!介護中のわんちゃんもお外の風を感じたり太陽の光を浴びる事で夜泣きの改善にも効果があると言われてます。 ただ寝るだけではなく「良い姿勢で寝る」
そしてそして、このクッションには持ち手が付いてる〜大型犬の介護になると抱き上げるのも大変。これがあれば名前通りらくらくなのです。
体調が悪くなった時にいきなり見たことの無い物に寝てと言われてもそれは難しい。普段から目の届く所にあれば自然と受け入れられるし、なんならお昼寝に使っちゃうのもあり。なので体調が悪くなってから購入ではなく是非健康なうちにおすすめします!